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ReadytoJump大賞 はじめました!

NESICの今年のキーワードはAction!

牛島社長が就任以来、毎年✨キーワード✨を掲げる理由は、NESICを一つの
チームとしてメンバー全員で、社長自身も一緒に!一丸となって👕🏈
力を発揮する為に、大切にして欲しい想いを共有する為です。

2018年
ナンバーワンを目指そう!の「1」は、NESICの社長に就任し1年が過ぎたころ、牛島社長が社員に一番伝えたかった想い、それは、順番意識をしっかり持って、目標に向かおう!
そして、目指すなら「1」番を目指そう!NESICならできる!
NESICがしっかりと目標達成に向かう姿でした。

2019年
1を目指した次は、change!challenge!アルファベット「C」で始まる単語は前向きな言葉が多いです。一人
一人が自分の「C」を掲げて、挑戦する姿でした。
「自分事」にする意識付けですね。「丸投げ禁止」令が発令されたのもこの年でした。(笑)

そして、2020年度は「Ready to Jump!」ついつい、ジャンプしてしまい
そうですが、その前段階、「Ready」が重要で、中期経営計画の最終年度、更には2030年へ向けて、「更なる飛躍の為にしっかりと準備をしよう!」が
込めた想いでした。 

毎年の、キーワードには意味があり、繋がりがあるのです!

と、いう事で、昨年度のC大賞に続き、今年も「Ready to Jump大賞」が
はじまりました!!

牛島社長からは、NESICの全オフィスや現場から全社員が受賞に値して、
参加できる賞、尚且つ、well-bingに繋がる賞も欲しいなー。という、
コメントをいただき。

今回はSlidoで、こんな仕組みに辿り着きました↓

20210201_RtJ操作方法

NESIC全体を組織・場所を基に11枠におさめ、エントリーできる賞の枠は
3部門に設定。
(1)Well-being well-being推進はおまかせ!de賞 
(2)お客様対応 お客様と現場はおまかせ! de賞 
(3)社内対応  社内のことはおまかせ!de賞

受賞者は、11枠 ×(1)~(3)の上位1名づつ=合計33名が大賞受賞者となり
ます。

自薦他薦OKの「Ready to Jump大賞」
全社員が参加しやすい方法を考え、2021年度のキーワード、
✨「Action!」✨大賞も企画予定ですので、
今日から起こす、すべての行動がエントリー対象です!

まずは、Ready to Jump大賞へ Action! お願いいたします!

本日の記事は、総務部秘書G 永井が書きました。

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