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社内報📣エンゲージメント向上活動について

皆さん、「エンゲージメント向上活動」という活動をご存じでしょうか?「エンゲージメント向上活動」というのは、昨年から営業統括本部で行われている、当社に対するエンゲージメントを高める活動になります。
では、エンゲージメントを高めるということは、どういう事でしょうか。営業統括本部では、外部の有識者のお力もお借りして以下のように定義しています。

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上図のように、
エンゲージメントの高い状態というのは、個人の大切にしていることと、会社の大切にしていることのつながりがあればあるほどエンゲージメントの高い状態ということで定義しております。
そして、そのつながりを深めるには、まずは個人としては、Well-beingを高めることであり、企業としては、SDGs経営、経済面だけでなく、社会面、環境面にとりくみ、持続可能な成長を地球全体で目指していくことだと定義しています。
では、個人のWell-beingを高めるためには、何をすればよいかというと、自分自身が持続可能な幸せであるためには、どうすればよいのか、自分は何がしたいのか、自分とは何者かを認識し、個を確立し、認知の拡大をすることだと考えています。

そこで、営業統括本部では、Weli-Beingの第一人者である前野先生をお呼びして、まずはWeli-Being、エンゲージメントを理解しようと、エンゲージメントセミナーを開催いたしました。

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そして、セミナー開催後、自身でも会社を良くしていきたい、エンゲージメント高い組織にしていきたいというメンバーを手上げ式で募集したところ、18名の方が手をあげていただき、営業統括本部のエンゲージメント向上活動チームがスタートしました。

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ではどういう事をやってきたかを簡単に以下に説明していきます。

■営業統括本部のエンゲージメント向上チームの活動とは?

大まかに以下、二つのプログラムで構成されています。
① 社内ワークショップ (OUTPUT) ・・Action!!の場
自己の内省、ありたい姿、(自分にとっての)理想の組織を考えて課題を設定してそれぞれの理想に向けて行動(Action!)をしていきます。

② 越境組織開発講座(GIFTサロン)(INPUT)・・人と組織について学ぶ場
インテグラル理論、成人発達論をベースに大企業同士の越境活動として半年間・講義と振り返りという形で自身の課題・組織の課題に向き合うセッションです。他社、異業種、別の職種の方と数名単位のチームを組んで活動を行いました。(5社、30名参加)
越境対話⇒内省・気づき⇒行動を繰り返し、実践知、暗黙知を共有し共創を産む場であり、行動をする人を応援する人という考え方で、共感の輪を広げていく新しいタイプのコミュニティ活動です。

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そこを下図のように、半年間 INPUTとOUTPUTを繰り返し、個人としても組織としても成長していく場づくりとなっています。

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実際に行ったACTIONは、以下の通りです。まだまだ、スタートしたばかりで、現在進行中であり、実際に実践し、改善を繰り返しながら進めています。
昨年11月~今年4月というちょうどコロナ禍の時期だったため多くのメンバーは職場でのコミュニケーションの減少(雑談等が減る)や働き方に関しての悩みやチームワークを課題にしており、Slack・Zoomなどでのコミュニケーションの向上を考えて活動をしていきました。

Slackチャンネル集
第1期メンバーが検収中にそれぞれの課題に合わせて作ったコミュニティチャンネルです。

#social_映画同好会_誰でも参加大歓迎
趣味でつながる仲間を想定して社内でのアンオフィシャルなつながりを目指しました。
課題映画見てzoomで飲みながら語り合うというようなことしていました。
#social_pj_エンゲージメント向上チーム_雑談
日々の気になったことや身の回りのことを投稿したり、連絡事項とかリマインドに使用していました。
#base_関東甲信越coffee-break_チャンネル
関東甲信越支社内でのコミュニケーション向上のために支社内コミュニティサイト。支社は結構広範囲なので各地域の名物とかおいしい食べ物とか紹介してくれたりする。
桜の時期は、桜をテーマに投稿を促すなど、増田さんの工夫が随所にありました。
#social_実践ワーケーション
播磨さんが紹介してくれた通り場所にとらわれない働き方の検討を行いました。林さんは奥多摩のコワーキングベースで家族バーベキューしながら仕事している様子が、取材受けていました。
#social_共有_嬉しいこと_楽しいこと
ちょっとした楽しいことを匿名で投稿して参加メンバーからリアクションが帰ってくるよ。
普段、付き合いのないようなメンバーからの共感を得られることで嬉しいことを投稿した人もちょっとほっこりできます。

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#pj_エンゲージメント_個人プロフ充実とメンター
コーチャーとは別に新入社員や中途入社の人のサポート的なことができないか検討していました。
時節柄、会社にうまくなじめなくて退職してしまうメンバーのケアを図りたいとの意図です。

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Ready to Jump 大賞にもエンゲージメント向上チームの参加者から全メンバーがノミネートされて、4名の方が受賞しました。

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ご参考までに、メンバーが参加していたGIFT Salonの運営団体である
大企業未来共創活動態"GIFT”の概要はこちらから

■第一期 成果発表会

5月10日に昨年度下期に行われてきた第一期の成果発表会が開催されましたが、皆さん
・これからの社会や生き方に適した考え方やマインドを学ぶことが出来た
・仕事では関わることのない部門との交流を持てたこと、活動を通し、みんなで応援し合える環境は自部門ではないチームワーク力を感じ、より自部門のチームワークについて考えるきっかけにもなりました。GIFTでの他社交流も大変視野が広がり越境の重要性を感じることができました。
・心の中でもやっとしていたものが言語化、体系化されて非常に感動した。
・葛藤が自分を成長させる糧だと気づいた。もやもやは悪いことじゃない
・内発的動機が、組織開発には必要。何より、熱意と自らの行動が人を動かすことが理解できた。
・成人発達理論により、人の成長を体系的に学べたのはとても良かった。
・共感することの深さを学んだ
・他者に共感・寄り添う姿勢が重要であり、今後の働き方は共感が軸になって行くことを学んだ。
・自分自身の今までの考え方を捨てていく(アンラーニング)という考え方、お金という
価値観ではなく感謝、応援という価値観は新鮮でした。

と多くの方と組織の枠をこえて、新たな時代に向けた人と組織、社会のあり方を対話でき、自身の認識の在り方を“内省と対話”を繰り返しながら、社内でAction(実践)できたのは良い経験だったみたいです。 
また、エンゲージメントが高まったかという質問については、94%のメンバーがこの活動においてエンゲージメントが高まったと回答いただいています。

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■第二期スタート

5月24日より、新たに手上げで13名の方が参加し、エンゲージメント向上活動チーム第二期がスタートしています。
当社がよりエンゲージメント高い会社へと変化していくことが本当に楽しみです。


本日の記事は営業統括本部 人材開発部 が書きました。

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