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社内報📣経営層の本音を引き出す!『スナックひきだし』を開店しました!

みなさんこんにちは。
コーポレートカルチャーデザイン室です。

今回はタウンホールミーティングの特別編として
人材開発コンサル å…¼ æ˜¼ã‚¹ãƒŠãƒƒã‚¯ã®ãƒžãƒžã®é¡”をお持ちの株式会社HIKIDASHIの代表取締役木下紫乃さん(通称:紫乃ママ)をモデレーターにお招きする『スナックひきだし』を紹介します✨
月に1回の開店時には、牛島社長や各事業本部長と紫乃ママの赤裸々なやりとりを見れちゃいます🙄

この記事では、前編にご登場いただいた
・牛島社長
・DXソリューション事業本部 菊池常務
・ネットワークソリューション事業本部 野口常務

の3名の様子をご紹介します😊

※各会の詳細は、コーポレートカルチャーデザイン室のホームページ内にあるコンテンツアーカイブページよりご覧ください🎥

なぜスナック?

スナックのイメージはいろいろあるかと思いますが、気軽に集まり、見知らぬ人同士がつながる「場」を提供する、そんな紫乃ママの昼スナックからヒントを得ました。
経営層と紫乃ママがお店にいるかのように、ざっくばらんな会話が繰り広げられる様子を観ることで、参加者には経営層の人柄に触れ、新しい感性や価値観を取り入れていただきたい💡という思いで、この企画をスタートしました🌈

キックオフで経営目標などをお話する姿とは一味違った、リーダーの失敗談や大変だった経験、そこから学んだことなど、内面に迫った人生のストーリー📖をお店にいるかのように聞くことでリーダーの本音を紐解きます。
リーダーの本音を聞くことで社員との距離が近くなり、同じ目標に共に向かう強い推進力になるのでは!と考えました🌈

経営層のイメージって?

会社で”遠い存在””恐れ多い”と思われている社長や各事業本部長をお客さんと見立てて昼スナックでのトークをしながら、紫乃ママに色々本音を引き出していただく1時間です。

リアルタイムで「○○さんって、ぶっちゃけどんなイメージ?」と、参加者に問いかけ、slidoで回答してもらいます。「スマート、真面目、厳しい、怖い、優しい、意外とかわいい」などの選択肢に対し、ご本人が思っていたイメージと違うものがグラフで伸びてくると「あれ?優しいじゃないの?」との発言に会場から思わず笑いが起こりました。

今回ご紹介する3人の結果は、ご自身の思っていたイメージと違う回答でした😂
このイメージの違いって、普段のコミュニケーションでもありえそうなことですよね🤔

牛島社長「優しいだと思ったんだけどな・・」
紫乃ママ「スマートが多いわね。選択肢にはないけど、私は熱い方に感じるわね」
野口常務「年代によって”優しい”か”怖い”じゃないかな?」
紫乃ママ「あら、”厳しい””意外とかわいい”が伸びてるわよ」
紫乃ママ「どう思われていると思ってます?」
菊池常務「”厳しい”じゃないかな」
菊池常務「仕事の話しかしないからかな(笑)」

経営層の本音に迫る!

牛島社長編

-入社当時を振り返り

入社からずっと営業の仕事をしてきました。若いころから「全力で楽しむ」そして「失敗しても新しいことに挑戦する」ことが好きでした。
土日に趣味のグライダー楽しむため、平日は集中して仕事をしていました。

心から楽しんでいると、「もっと高く遠くまで飛びたい、大会で入賞したい」「そのためにはどうすればいいのか」と自然と行動することが見えてきました。「どうすればいいのか」と考える姿勢は仕事でも変わりません。

入社後にハンググライダーを始めて、2年で日本選手権7位に!

-仕事をするうえで大事にしている軸

仕事でも趣味でも、あるいは両方でもいい。シンプルに楽しむこと

若手時代に印象に残っていることとして
当時の企業向けの電話サービスとして秘書代行(電話取次のような業務)があったのですが、それに代わる新しいサービスとして、今でいうコールセンターの仕組みを考えて、売り込みをしていました。このような新しいことへの挑戦は、0から1を生み出すのではなく、今あることを仲間と真剣に話しながら、失敗しながらも変化させていき作りあげていくもの、ということが大事です。

生産性とパフォーマンスをあげる秘訣は「仕事でも趣味でも、あるいは両方でもいい。シンプルに楽しむこと」だと思います。

-リーダーとして現状と未来をどう考えている?

コアになっている価値を大切にしながら、
一人ひとりの内面から出てくるエネルギーでみんなで強くなる

当社の現状は、独自の”強さ”を発揮し始めていると感じています。
事業領域の拡大や過去最高益の更新など、会社として強くなってきていますが、それに伴って要求されることや周りからの見る目も変わってきています。

NECネッツエスアイの価値とは何だと思いますか?
当社は、縁の下の力持ちとして支えることが多いです。そんな裏方気質なところがありますが、昔から変わらずコアになっている価値は、お客様の要求よりも1歩先を行き、何とかしてあげたいという思いが強く、しっかりと向き合う姿勢だと思っています。その価値は、多くのお客様からも評価をいただいており、とても嬉しいことです。今後も社員のみなさんと一緒に大切に守っていきたいですね。

牛島さんが心がけていることは?
社長として、意識的に現場に行く時間を作っています。
現場とは、作業をしている場所だけではなく、皆さんが普段働いているオフィスを含めて「現場」です。また、入社5年目の社員との対話など、社員との対話の機会をつくり、会議室では分からないことを自分の目で見て、耳で聞いて様々なことを判断したいと思っています。

これからの未来に向けて・・・
これからの未来に向けて、社員のみなさんとワクワク感を一緒に感じたいと思っています。今よりももう1歩先に挑戦し、まだ見ぬ世界を目指すことのワクワク感を共有するために、まずは一人ひとりの内面から出てくるエネルギーでみんなが強くなろうとすることが大事です。これは今年(※)発表したキーワードの「Be Stronger」に込めた想いでもあります。

※2023年が「Be Stronger」、2024年は「X(トランスフォーメーション)」です。

牛島社長「現場に行って自分と違う感性の人と話すとワクワクするし、楽しいですね」

菊池常務編

-入社当時を振り返り

当社の会社案内にあった砂漠にパラボナアンテナを建てている写真に憧れて海外事業を志望して入社しました🌟
会社を選ぶ時、将来食いっぱぐれない仕事がいいなと考えて、当時のNECの標語の”C&C(コミュニケーション&コンピューター)”を見つけ、”コミュニケーション”に注目していたのも入社の理由の一つです。

上司に「海外に行かせて欲しい!」と言って、入社2年目に香港の電話会社に交換機を入れる立ち上げメンバーとして行かせてもらいました。最初は3ヶ月の出張のはずが、トラブって1年くらいいましたが😅

入社当時から変わらず、やりたいと思ったことは口にするようにしていました。2019年にはアメリカに駐在で行かせて欲しいと社長と当時の常務に直談判したこともあります。シリコンバレーはスタートアップ企業が多く、スピード感も日本と違うので、現地で直接見たいと思ったからです。
待っていてもチャンスは巡ってこないので、やりたいことはタイミングを見て口に出してスピード感を持って行動するようにしています。

-仕事をするうえで大事にしている軸

お客様から笑いを取る
飾らず本音で話す
プランBを考えておく

お客様との関係を作る上で大事にしているのは、若手のころに先輩から言われた「笑いを取れ」という言葉で、今でも印象に残っています。
笑いとは共感を生むきっかけになりますし、和んで話が進みます。これは万国共通だと感じています。難しいことですが、それは今でも心掛けています。秘訣は「本音で話す、変に飾らないこと」だと思っています。

紫乃ママ「社内でも笑いを取っているの?」という問いに
菊池常務「いや、社内では全然です(笑)」と、普段はクールな菊池常務も思わず笑顔に

また、仕事をする上で大事にしていることは、常に「”プランB”を考えておく」ことです。
20年前くらいに経験した、海外の仕事での大きな出来事がきっかけとなっています。当時は本当に大変でしたが、そこで学んだことはとても多く、その後の仕事でとても役立っています。全てが計画通りにいくことはないので、考えておくだけでもいいので、準備しておくべきだと思います。

今だから思うことは、若いうちから小さい失敗はたくさんした方がいいと思います。失敗しても新しいことにチャレンジする原動力は、新しいことへの好奇心です。みなさんもためらわず、すぐ行動していきましょう。

-リーダーとしての現状と未来をどう考えている?

 グローバルな視点、プランBとストーリーを大切に

菊池さんの考えるリーダーって?
リーダーは、厳しさも必要だと思っているので、あえて厳しくしているところがあります。厳しさというのは「時間・約束を守ること」だと考えていて、間に合わないのはなぜか、をしっかり考えることが大切です。

これからみんなと、どんな事業本部にしていきたい?
DX事業は伸びているし、もっと広がっていく事業なので、これからは日本だけではなく、グローバルな視点を持っていきたいですね。私は弱みであるコミュニケーションや部下育成をがんばります。

お願いとしては、グローバルに視野を広げるため、英語を勉強して欲しいです。あとは、やりたいと思うことと一緒にプランBを持ってきて、話しあいたいと思っています。また、ストーリーを大切にして欲しいです。

菊池常務「完璧じゃなくてもいいので話しに来てください」

野口常務編

-入社当時を振り返り

海外事業を志望して入社し、5年目で2G(第2世代移動通信システム)の通信システム部門に異動しました。理不尽なことや失敗もたくさんありましたが、裁量ややりがいもありました。上司には本音で何でも話して生意気なやつだったと思います。また、関係会社に出向したいと自ら手をあげて異動したこともあります。

今振り返ってみると、若いうちから裁量を持ってたくさん失敗を経験することは大切だと考えています。ただ、仕事柄、重要なインフラを扱っているので、絶対守らなければならないこともありますね。
逆に新しいことは、誰も正解が分からないので、失敗しながら一緒に考えて進めたいですね。

-仕事をするうえで大事にしている軸

数字で表現するように努力することは、
次の成長や次の目標を決める共通言語になる

転機は、30代後半に突然、現場から事業企画への異動です。望んだ異動ではなかったし、未経験のことばかりで非常に苦労しました。でも、この異動が、大局的に組織や戦略について思考する視点を学ぶことにつながり、今ではいい経験だと思ってます。

その後、44歳で現場に戻りましたが、以前とは違う”数字で表現する”という視点が身についていました。数字で表現することは、誰にでも説得できる共通言語になるし、”現実”が正しく分かります。現実が分かれば、次の打つ手を一緒に考えられます。次の成長や次の目標を決める上でとても大切なことだと感じています。

野口常務「僕もまだ努力の途中です。一緒に考えるので、相談しに来て欲しいですね」

-リーダーとして現状と未来をどう考えている?

できるためにどうするかの議論を一緒に

マーケットの変化が激しいので、みんなに苦労をかけているなと思っています。お願いしたいことは、”できていない”という話をお化粧をせずに、できていないと言ってください。そして、できるためにどうするかの議論を一緒にしたいと思います。その時に自分の考えを一緒に伝えて欲しいです。
一人ひとりの考えや、想いに合っているも間違っているもありません。
「違っていたらどうしよう」などと思わずに思いを聞かせてください。分からないときは、いつでも相談してください。

おわりに

終わった後、参加者から「常務のやらかした話が意外だった」「いつもおっしゃっている言葉は、この想いからだったとは知らなかった」「これからはもっと話したい」など、声をかけていただきました。
”リーダーとして”だけではなく、一人の人間として、社長や常務の「想い」や「魅力」が少しでも伝われば嬉しいです✨✨

3名に共通していたことは、壁にぶつかること自体は問題なのではなく
そこから何かを学び、経験を無にせず、一つ階段を上がれるチャンスだと捉え、学び続けていることだと感じました。

後編も引き続きご紹介して行きますので、お楽しみに😊

執筆:コーポレートカルチャーデザイン室 大村 弓美子/北川 龍樹

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