池澤あやかが行く👧A-Base立川で、通勤時間30分以内を目指した分散型オフィスを体験する
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池澤あやかが行く👧A-Base立川で、通勤時間30分以内を目指した分散型オフィスを体験する

皆さん、こんにちは!
コーポレートカルチャーデザイン室の池澤 あやか&小尾 正和です!!

今回はコロナ禍以前よりNESICが取り組んでいる、本社地区の分散型オフィス "アクティビティベース" (以後A-Base)を体験+取材してきました。

「A-Baseって社内でよく聞くけど、行ったことないんだよなあ」
「A-Baseってどういうところなんだろう?」

という方は必見です👀✨

今回は東京都の立川にあるA-Baseに、コーポレートカルチャーデザイン室の池澤と小尾でお伺いしました。
※緊急事態宣言前の6月18日に取材

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小尾さんはカメラ係も担当!(ありがとうございます)

案内してくださったのは、総務部 柏木さん(下記写真右側:現在は監査役室)と、竹永さん(左側:現在は法務コンプライアンス部)。

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A-Baseってどんなところ?

池澤:では、まずA-Baseの内容について簡単に概要を教えてください。

柏木さん:NESICは2007年から働き方改革を自社実践していたのですが、より社員がいきいきと働けるように、通勤時間を減らせないか?
ということでコロナ禍以前の2019年10月より、首都圏7箇所(横浜、武蔵小杉、立川、浦和、柏、船橋など)にサテライトオフィスを設立し、「分散ワーク」の取り組みを実施しています。そのサテライトオフィスの総称が”アクティビティベース”です。現在では、コーポレートスタッフの半数以上がアクティビティベースをメインの職場とし、営業や事業部門の方もシェアオフィスとして活用しています。

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池澤:なるほど!確かに満員電車って体力を削られますよね。そうしたら近所の人が多いと思うんですが、どのぐらいの通勤時間の人が多いですか?

竹永さん:大体30分以内の方が多いですね。それに加えこの辺にお客様のオフィスがありタッチダウンで利用される方も多いですね。
是非今日はA-Base立川でどういった工夫がされているかを池澤さんに体験していただければと思っています。

池澤:楽しみにしてます!早速行ってみましょう!

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とにかく集中したいときは、ソロワーク専用ブース!

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竹永さん:まず体験頂くのは、ソロワークで集中したい時に利用するブースです。立川A-Baseでは5つあります。

池澤:おぉ...よく見ると、大きなモニタがあって、スマートフォンを立てるスタンド・HDMIコネクタやヘッドフォンも付いているんですね。かなり至れり尽くせりですね。

柏木さん:そう言ってもらえると嬉しいです。でも、初めから全てあったわけではないんです。
利用者の方と会話したり、様子を見ていて、こういうのあったら利用者は嬉しいだろうな。と随時アップデートしていった結果なんですよ(それがやっていて楽しい!)。
今では他のA-Baseで採用されている備品でも、実は立川発というのも結構あったりするんですよ。

池澤:他のブースは埋まっているし、需要が高く利用者にとって使い勝手が良いんでしょうね。

昇降デスクがあるエリアも!

池澤:次はIT系に多いイメージのある"昇降デスク"ですね。

竹永さん:どうしてもIT系は座りっぱなしになることが多いですからね。EUでは職場の安全基準として、昇降デスクを推奨しているんですよ!

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竹永さん:ちょっと中央のデスクも見てみてください。実は私、現在、コンプライアンス系の社内ルールを改正して、その研修資料を作成しているのですが、ルールを作るうえでは、関係法令や関係省庁のFAQなどを十分読み込む必要があります。その時にはこのように資料を大きく広げ、思考の整理や疑問点をすぐに確認できるようにして、ルールや資料を作り込んでいくんです。
図面を扱うことも多いNESICなので、必要な際は大きく机も使えるようにしているんですよ。

池澤:確かに自宅ではこうはいかないですよね。しかし、竹永さん随分と難しそうな資料をご覧になっているんですね。

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サテライトオフィスにいても他の拠点の雰囲気がわかる!

竹永さん:次は各A-Baseと本社、日本橋オフィス、社長室を常時接続しているZoomです。

池澤:これは何のために繋いでいるのですか?

竹永さん:皆さん分散して働いていると、用事がないと会う機会や会話がなくなってしまうので、ふとした時にここに集まって会話したりして、コミュニケーションの場として活用しています。
例えば、特定のA-Baseとだけ会話したい場合は、「1on1」で通話するといった独自機能(秘匿通話)を活用するなど、zoomを取り扱っている会社ならではの技を駆使してたりします。
実は社長室も映っているんですよ(これぞ、DX版オープンドアポリシー!)。
ちなみに、今、会話してくれているのは、本社にいるコーポレートコミュニケーション部の廣田さんと新卒の神谷さんです。

池澤:こんにちは!神谷さん実にフレッシュですね!

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小尾:ちょっと一旦ソファで休憩しましょうか。そういえばここら辺の立地観察してみました?

池澤:まだですね。

小尾:朝探索してたんですが、すぐのところに、大手スーパーがあって弁当298円/398円でめっちゃ安かったし、100円ショップ、アニメイト、おしゃれカフェありましたよ!

池澤:都心より、お昼単価下げつつ便利ってポイント高いですね。

小尾:私、家の最寄りが飯田橋本社じゃなきゃ絶対こっちの比重あげてます。

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Zoomに便利なスペースもばっちり完備!

竹永さん:こちらは複数人で利用のZoomブースです(現在はコロナ対策で1名専用)。このブースは半個室なので、当初はスピーカーの音漏れがひどく、他のメンバーにとっては迷惑なブースでした。こちらを首にかけてみてください。実はこれ、「ネックスピーカー」で圧迫感なくZoomできるんですよ。ホームシアター用なので、音もクリアで音漏れもあまり気になりません。

池澤:おぉ....これは便利ですね。 音もクリアで違和感なくZoomができる!これも利用者の声を聞いてアップデートされたんですね。

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竹永さん:もちろん多人数に対応したZoom会議室(個室)もありますし、状況に応じて利用いただけます。

柏木さん:私たちが運用面でこだわっているのが、やっぱり「人」っていうことですかね。
会社からは、このA-Baseに最新のICTツールや設備を用意してくれています。これをどう活かしていくかは私達「人」次第だし、利用してくれるのも結局「人」ですからね。 
「人」を中心に考えていけば、必然と働きやすい環境になっていくのではないでしょうか。 それが私達スタッフの役目だと思っています。
なので、 A-Base初利用の人でも、こちらから気軽に声をかけて、話を聞くようにしています。いろいろな人達に対応した働きやすい環境にしていきたいですからね。

池澤:素晴らしいホスピタリティですね。それはまたここ利用したいって思いますよね。

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防災の備蓄もばっちり!

柏木さん:ありがとうございます!次に行ってみましょう。池澤さんこちら座ってください。

池澤:?普通のソファー席ですよね?

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柏木さん:実はここ防災の備蓄品が入っているんですよ。ちょっとソファーで座っているところ持ち上げてみてください

池澤:本当だ!やっぱりオフィスってこういうものをしっかり完備しているんですね。

柏木さん:そうなんです。やはり、有事には社員の安全を守らなければならないので、ここはとても気を遣っているところです。また、本社と違ってかなりスペースに限りがあるので、隙間スペースを有効活用しています。

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竹永さん:あと、有事の際でもしばらくPCや携帯等が利用できるように大容量のAC+USB対応のバッテリーも用意してます。これは、通常時も電源がないところに持ち運びして使っても良いのでかなり便利なんですよ。

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実際に使われている方へインタビュー!

柏木さん:では最後に実際に利用している方に声を聞いてみましょう。ビジネスデザイン統括本部/デジタルタウン推進本部の有川さんです。

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池澤:こんにちは。よろしくお願いします。

有川さん:こちらこそ、よろしくお願いします。

池澤:では早速ですが、自宅ではなく立川A-Baseを多用する理由って何ですか?

有川さん:私は所属上だと日本橋になるのですが、お客様の所に伺う際や、どうしても集まって会話しなければならない際は日本橋を利用しています。
それ以外は基本立川A-Baseを利用しているんですね。実は徒歩で来れるんですよ。

池澤:徒歩!それはすごいですね。体力の減りはやはり違いますか?

有川さん:それは全然違いますね。あと何より時間効率が凄く違います。通勤時間も無いですし、家よりICTと家具の環境が確実にこっちの方が良いです。

池澤:確かにそれはそうですよね。

有川さん:あと、家で仕事するより、確実に仕事のスイッチが入って集中しやすいですよね。それとA-Baseが良いのは運用上終わりの時間がある程度決まっているので、そこで一旦切れるところですね。

池澤:なるほど!自宅だとエンドレスで働いてしまうとも聞きますものね。昨年はA-Baseも閉鎖していた時期があったと伺っていますが、やはり自宅だとオンオフつけづらかったですか?

有川さん:つけづらかったですね。ずっと仕事してましたね。

池澤:A-Baseはシングルタスクのものが多いですか?打ち合わせも含めて利用していますか?

有川さん:打ち合わせも含めて利用していますし、何の不自由も無いです。全然打ち合わせ等もしてOKな雰囲気で、電話等NGな外部サテライトオフィスと違って、本当にオフィスの延長という感じですね。

池澤:柏木さんや竹永さんが、利用者の声を聴きながらアップデートし続けているとおっしゃっていたのですが、初めの頃と変わってますか?

有川さん:大分変わってますよ。私は立川のA-Baseの気遣いは特に最高だと思っています。

池澤:おぉ... 想いが伝わっていてよかったですね!
有川さん色々聞けて、よくわかりましたありがとうございました!

A-Base を活用して、集中できる環境で時短通勤を!

柏木さん・竹永さん:A-Baseは、立川以外にも首都圏に6箇所あり、それぞれ立地ごとの個性を活かした働きやすい環境をめざしています。
コロナの状況が落ち着き、オフィスに多くの方が戻ってこれるタイミングになりましたら、皆さんのお越しお待ちしております。  
特に営業・事業部門の未体験の方は、シェアオフィスとして是非利用してみてくださいね!

今回の記事は
総務部 柏木さん(現在は監査役室) 竹永さん(現在は法務コンプライアンス部)
ビジネスデザイン統括本部 有川さん
にご協力を頂き、
池澤と小尾(コーポレートカルチャーデザイン室)が取材・執筆しました!


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