NECネッツエスアイ株式会社(公式)
当社で扱っているソリューション/サービスの紹介記事です。
①皆様の会社ではすでに取り入れられているでしょうか?電子契約・合意の仕組みどうしても印鑑に慣れ親しんでしまっている、サラリーマン/ウーマンからすると、わかってはいるけど、自社や取引先とのルールを変えてまでとなると二の足を踏んでしまっていた領域ですよね。 ただ、そうは言っていられないこのコロナ禍。 緊急事態宣言の期間中に、ハンコを押すために出社する人々がニュースで問題視されており、 各社の法務や調達、営業など、契約に関わる様々な方が、この状況を打破すべく調査しているようで「
こんにちは!NECネッツエスアイ/ コーポレートカルチャーデザイン室の北川 龍樹です。 2020年5月8日 NECネッツエスアイ 2020年3月期 通期決算説明会をZoomウェビナーにて実施いたしました。当日はオンラインで136名の方にご出席賜り、誠にありがとうございます。今回の記事では、決算説明会を行うにあたってのZoomウェビナーの設定やtipsをご紹介したいと思います。これからZoomウェビナーを利用する方へご参考になれば幸いです!※本記事で掲載しているZoomの画面
みなさん、慶應義塾大学の授業に参加したことはありますか?もちろん、 私は、ありませんでした。 が、NECネッツエスアイ(以下、NESIC)が慶應義塾大学総合政策学部 鈴木寛教授のオンライン授業をサポートさせていただくことになり、 その授業に図々しくも潜入させていただきました!! NESICがサポートした内容はこちら・1,000名分のZoomMeetingライセンスの提供 学生も音声・カメラを使って議論をできるようにするため、今回はZoomWebinar(一方的な配信形式)
皆様、コロナ禍での働き方の変化や自粛生活には慣れてきたでしょうか?それとも大分ストレスが溜まってきているでしょうか? NECネッツエスアイ(以下、NESIC)では、現在、国内すべての勤務者が在宅勤務をしています。※社会機能を維持するための業務やコンプライアンス上必要な業務に従事している社員を除きます。 2017年から全社員にテレワーク勤務を導入(回数無制限で取得可能)していて、テレワーク自体には慣れていたはずでしたが、100%会社に出社しない(できない)となると、予想以上